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永遠のこどもたち

JUGEMテーマ:洋画

「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが製作した映画で評判が良いので怖そうだけど借りてみました。

あらすじ
海辺の孤児院で育ったラウラは、障害を持つ子供のためのホームにしたいとその孤児院を買い取り、夫と7歳の息子シモンと移り住む。
間もなくシモンは、古い屋敷の中で空想上の友達を作って遊び始めた。
そして、この家には6人の子供たちがいると言い出す。そんな息子を見て、ラウラの不安は募っていく。
やがてホームのオープンを控えたパーティの日、シモンが行方不明になってしまう。
ラウラは我が子の行方を探すが何の手がかりもなく、半年が過ぎていく。
やがて彼女は屋敷に人の気配を感じるようになるが…。

感想
ジャンルが難しい映画だった。
ホラー、ミステリー、少しオカルトっぽくもある。
謎の子供、謎の老婆、歩く度軋む古い屋敷、不気味な過去など、怖いシーンが結構あるから、「ホラー要素は絶対に無理!」という人は観れないかも。
私はとにかく老婆が怖かった…。

途中から謎が解けてきたり、最後に伏線が回収される所はドキドキして面白い。
孤児院で起きた過去の事件は、もう少し丁寧に説明して欲しかった。
トマスの事件と老婆の事件を混同して途中で「?」となってしまった。

ラストはバッドエンドという訳では無いけど、悲しかった。
主人公はともかく、夫が気の毒だよね…。子供は行方不明になるし、妻は病んで訳の分からない事態になるし、一番可哀相。
「母の愛に感動」はしなかったなあ。でも「母は子供のためならいくらでも必死になれる」という強さは感じた。

しかし、でっかくて古い屋敷に一家族で移り住むもんじゃないね。
「シャイニング」みたいに大体ろくなことにならないからなw

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