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さよならS

JUGEMテーマ:洋画
少年が主人公の少し暗い青春映画を観たくて借りた。

あらすじ
エリック・ゾンカ監督が贈る、強盗団に入った少年の姿を描いた青春ドラマのフランス映画。
単調な毎日に嫌気が差し、ギャングの仲間入りを果たした少年S。
彼は盗みや暴力に手を染めるうちに、次第に一目置かれる存在になるのだが…。

感想
・人物のアップが多くて画面が窮屈に感じる。でも、その分登場人物の表情が良く分かる。
・主人公が余り喋らない。演じるの大変そう。

・主人公と友人が出身地を教え合うも、お互いフランスのが地理が分からなくて話が噛み合わない。このシーンちょっと笑えて好き。
・お婆さんからお金を貰うことを拒む主人公の笑顔が可愛くてずるい。
・娼婦の警護→運転手へ昇格。それに伴って、Tシャツ+ジャージ→柄シャツ+ジャージへ格好も変化。

・昇格後の展開が悲惨。でもギャングに入って悪事を働くってこういうことだよな…。
・結局、地味でもまともな生活が一番。そして手に職がある人はやはり強い。
・パン工場のシーンが良い。淡々としてるけどどこか安心する。

一つだけ疑問。
主人公Sは誰にお金を送ったんだろう?この映画を観て知ってる人がいたら教えて欲しいです。
最初は、世話をしていたお婆さんに送るのかと思ったけど、宛名の住所がオルレアンだったから違うよね。
家族に送金してるのかな?それか冒頭に出てきたガールフレンド?

この映画63分しかないらしいんだけど、そうとは思えない程色んなエピソードが入ってる。
この映画の終わり方が好きです。
あと、主人公Sの生意気そうなルックスが好み。「シーズン・チケット」の主人公フランス版という感じ。
 

ポーカー映画

JUGEMテーマ:洋画
ポーカーの映画を観たくて借りてみた。

あらすじ
学費をポーカーで稼ぐロースクールの学生マイク(マット・デイモン)は、天才的な勝負師(ラウンダー)。
全財産を賭けた勝負に負けてしまい、一度は足を洗う決心をしたマイクだが、イカサマ賭博師のワーム(エドワード・ノートン)からの誘いで、またもやポーカーの世界へ足を踏み入れてしまう。
真面目にやっていれば美しい恋人や弁護士の道が開けるにも関わらず、ポーカーの魅力から逃れられなかった男のヒューマンな成長物語。

感想
・オレオを食べたくなる映画。
これ観て気付いたけどオレオと賭けに使うチップって形が似てる。
・プレイヤーがカードを配っていて吃驚。普通はイカサマ防止の為にディーラーが配るんじゃないの?
・ポーカーにも色んなルールがあるらしい。この映画に出てくるルールは初めて見た。カードチェンジとかしないんだね。

・ポーカーに夢中になってロースクールの研究会をサボる主人公。こいつと同じグループの学生が可哀相…。
・終いには「ポーカーはギャンブルじゃない」とか言い出す主人公。そりゃ恋人も出て行くわ。
・しかし教授やギャンブラーやマフィア(?)にはやたら好かれる主人公。何故だ…。

・ベガスのミラージュでラーメン(?)に醤油らしきものを入れまくってて吃驚した。
・主人公が変にお人好しで悪い友人と関わるから案の定ろくなことにならない。
・イカサマバレた時の制裁が怖い。ギャンブルは引き際が肝心。
・最後、女と安易にヨリを戻さないのは良いと思った。主人公の夢に関しては割とどうでも良いけどw

ポーカーの映画でギャンブルを扱ってる割には地味な映画でした。意外とキャストが豪華。
 

少年時代

評価:
藤子不二雄A,山田太一
¥ 3,839

JUGEMテーマ:邦画

昭和時代が舞台の映画が観たくて、ラジオでお勧めされてて気になったので借りてみた。久し振りに邦画を観る。

あらすじ
昭和19年の秋、東京に住む小学5年生の進二は富山県の田舎に縁故疎開することに。
そこで彼は子供達のリーダー格である武と親しくなるが、彼は学校では性格が変わったように進二を虐める。
柏原兵三の小説『長い道』と藤子不二男Aの同名漫画を原作に、巨匠・篠田正浩監督が戦時中の都会と地元の少年同士の友情と確執を通して、昭和を描く秀作。
子ども社会の構図が、実は軍国主義の構図とも共通したものであり、子供を描くことで当時の日本が見え隠れしていくという優れた計算がなされているが、それ以上にジュヴナイルとしても一級品。
ラストに流れる井上陽水の同名主題歌も作品に貢献している。

感想
映像も富山の風景も奇麗。邦画は映像が暗くて観づらいことが多いけどこの映画は丁度良い。
・進二が着てる制服が少しレトロで可愛い。
・クラスが男女別なのはこの時代普通なのかな?それとも田舎だから?男子が皆坊主頭。
・冬服が皆それぞれ個性的で可愛い。この時代の富山って滅茶苦茶寒そう。

写真館のシーンが凄く良い。
 
進二が「大原君はこんなに優しいのに何で僕を虐めるの?」と尋ねた時の「わからない」という武の答えに何故か胸が詰まりそうになった。

・須藤は世渡りが上手い。結局裕福で育ちが良い奴が一番になるのか…。
武の「俺、ちっとも可哀相でない」という台詞にグッときて泣きそうになった。
・最後に進二を見送るシーンも好き。
武のビシッと決めた敬礼が格好良い。

最近観た映画で一番好きかもしれない。暑い夏の日に観ると良いと思う。
進二と武は「友人」と単純に言い切れない様な奇妙な関係だけど、「こういうのあるよね」と思えるのが不思議。
武はある意味最低な奴だけど、何故か憎めない。潔いからかな。

進二と武は今後二度と会うことは無いだろうけど、お互いに一生忘れない友人になっただろう。
鑑賞後の感じが、「スタンドバイミー」に似てる気がします。

ブライダルウォーズ

JUGEMテーマ:洋画

あらすじ
幼なじみのリヴとエマは、いつも一緒に過ごしてきた親友同士。
そんな2人は偶然に同じ日に婚約し、それぞれ結婚式の計画をし始めた。
彼女たちが選んだ式場は、花嫁の永遠の憧れ、NYプラザホテル。
しかし、ホテル側の手違いで同じ日の同じ時間にダブル・ブッキングとなってしまった2人は、どちらか一方が相手に譲らなくてはいけない羽目に。
結婚式をめぐる女性たちの争いを、ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイ共演で描いたコメディ。

ケイトハドソンもアンハサウェイも好きなので借りてみた。

感想
・アンハサウェイが着てるワンピースが可愛い。
・婚約を知らせた時の女友達の複雑な反応が面白い。ちょっと共感してしまう…。
・リヴのプロポーズが強引で笑える。
・好みが合い過ぎる親友がいるのも辛いものだな…。
・女友達だけが集まってする婚約パーティー(?)で喧嘩する二人が怖い。女の争い恐ろしい。
・介添人とブライズメイドの違いが分からない…。
・結婚式に並々ならぬ拘りを持つ妻を持つと夫が大変だ…。式前に離婚しそう。
・結婚式のために肌を焼いたりするの?吃驚。しかし、青髪は酷い。
・映画やドラマで出て来る独身最後のパーティー派手だなー。私ならあんなノリ引いてしまうわ。
式中に予想外の展開。少し予想してたけどまさか本当にそうなるとは。アンハサウェイってこんな役多くないか?
・二人の式は一体幾らかかってるんだろう。

ケイトもアンも可愛くて憎めなくて面白かった。二人の嫌がらせし合うシーンがもっとあったら良かったな。

 

SHOPAHOLIC!

JUGEMテーマ:洋画

主人公が楽しく買い物しまくる映画を観たいと思って、前から気になってたので借りてみた。

あらすじ
ニューヨークに住む園芸誌の記者レベッカ・ブルームウッドは“お買いもの中毒”。
ブランドショップや“セール” の文字を見ると、買い物に走り、カード会社から莫大な請求を迫られる毎日。
そんなレベッカの夢は一流ファッション誌『アレット』の記者になること。
ひょんなことから『アレット』と同じ出版社のマネー雑誌編集部に転職したレベッカは、イケメン上司のルークに見込まれ、独自の視点で描いたコラムが大ブレイク!
でも、カードの支払いから逃げ回るレベッカに、マネー雑誌の記者が務まるのか?

感想
・買い物のシーンが面白い。
クレジットカード12枚も持ってるなんて凄い…。ジャーナリストって高給なの?
一つの商品を買うのにカード毎に支払いを分けてたけどそんなことできるのか?

・主人公の格好がやけにカラフル。あれはお洒落なんだろうか。

・マネー雑誌の面接シーンで爆笑。
何の準備もしないで突然面接を受けたらあんな感じになるんだろうか…。ちょっと可哀相なくらい主人公がテンパってるw

・どう見ても馬鹿で非常識な主人公にも優しいイケメン上司ルーク。
かなりやらかしてる主人公にもとにかく優しい。こんな人が上司だったら本気出して頑張るわ。

・しかし頑張らない主人公。
ほんっとこいつ駄目だなw本を丸写しして記事を書くって馬鹿大学生のレポートじゃないんだから…真面目に仕事しろw
そんな主人公を冷静に叱って書き直しさせて許す上司マジで寛容。クビになってもおかしくないレベルなのに。

・ショッキングピンクの封筒で編集社に書類を送る主人公。
ピンクの封筒可愛いけどさ…。書類を送った後、取り返しに行く話も面白かった。

・上司とのダンスシーンも面白い。
ロマンチックになると思いきや、主人公のせいでギャグに。こういう所が憎めない。

・主人公の数々の嘘がバレる。
自業自得だけど観てるこっちも心が痛んだ。特に親友(主人公のことを考えて行動してくれる良い子)に嘘をついたのはいかん。
この主人公の周りは良い人ばかりなのに、それを裏切っちゃいけないよなー。
最後ハッピーエンドだけど、主人公にはもっとちゃんと謝って欲しかった。

馬鹿でとんでもない女なんだけど、何故か憎めない主人公でした。面白かった。
こういう人が周囲から好かれるんだろうな…。 買い物シーンは思った程多くなかったけど、やっぱり買い物したくなります。